トランスポーター総合サイト

プロの運び屋であるフランクは3つのルールを守ることにしている。

  1. 契約厳守
  2. 名前は聞かない
  3. 依頼品は開けない

ある日の仕事でフランクはルールを破ってしまう。依頼品を開けたのだ。中に は若い美女が入っていた。フランクは美女(ライ)と行動を共にするようになる。そこへウォール・ストリート(組織のボス)が襲撃してくる。

2002年のフランスのアクション映画で、脚本・製作がリュック・ベッソンで、監督がルイ・レテリエの作品。
ルイ・レテリエは、「ダニー・ザ・ドッグ」も監督していて、この二人でのアクション映画は、最高にスリリングでエキサイティング。かつ、主人公の切れの良さ、愛車のカッコ良さが満載の作品だ。

無敵の主人公が大暴れのアクション映画作品は山ほどある。そんな主人公の作品は小難しいことは考えなくてすむので楽しむことができる。

トランスポーターは主人公がただ強いだけではなく、すんげえ・・・・・・格好いい・・・・・・とため息がでるほど見入ってしまう。

埃ひとつない愛車のBMWは車を知らない女性が見ても、格好いいのは一目瞭然。細めのスーツでばっちりキめて、車内のBGMもフランスならではのおしゃれ感漂う不思議空間。
時間にも正確で『仕事』も難なくこなす。

個人的に惚れるなあと思うところは難しい仕事をこなしているのに、鼻にかけない主人公の生き様だ。
ここではDVDでもランキングにはいり、続編映画もあるこの話題作をクールに紹介する。

フランクはワケありの依頼品を高額の報酬と引換えに目的地まで運ぶ、プロの運び屋=トランスポーター。フランクはデリバリーの途中、自らに課したルールに反し、依頼品を開-けてしまう。そこで彼が目にしたのは、ひとりの美しい女だった。彼を取り巻く状況は一気に悪化し、一触即発の事態へと転じていく。

トランスポーター

トランスポーター
Le Transporteur
監督 ルイ・レテリエ
コリー・ユン
脚本 リュック・ベッソン
ロバート・マーク・ケイメン
製作 リュック・ベッソン
スティーブ・チャスマン
出演者 ジェイソン・ステイサム
音楽 スタンリー・クラーク
編集 ニコラ・トレンバジウィック
配給 アスミック・エース
公開 2002年10月11日
2002年10月23日
2003年2月1日
上映時間 93分
製作国 フランス
アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 20,900,000

『トランスポーター』(仏題: Le Transporteur, 英題: The Transporter)は、2002年製作のフランス・アメリカ映画。何でも運ぶプロの運び屋を主人公とするカーアクション映画である。フランスでは2002年に、日本では2003年に公開された。

『TAXi』シリーズ等で知られるリュック・ベッソンが製作・脚本を手掛け、ジェイソン・ステイサムが主人公を務める。

2005年に続編の『トランスポーター2』が公開された(日本での公開は2006年)。2008年には続編の『トランスポーター3 アンリミテッド』が公開された。

ストーリー

主人公のフランク・マーティンは、黒いBMW735i(E38)を愛車とする運び屋(トランスポーター)である。高額な報酬と引き換えに、どんな品物も時間厳守で目的地に運ぶことを生業としている。そして彼は自分の仕事に対して「契約厳守」「(依頼者の)名前は聞かない」「依頼品を開けない」の3つのルールを課し、同時に運び屋としての信用を売っている。また、彼は特殊部隊に5年いた経歴を持ち、その天才的な運転技術と共に各種格闘術にも長けている。

フランクは、ある組織から仕事を請け負い、品物の大きなバッグを受け取る。しかし、輸送中、依頼品に不審を抱き、自らに課したルールの1つ「依頼品は開けない」を破ってバッグの中身を開ける。すると中には手足を縛られ口をテープで封じられた東洋人の女が入っていた。

そのことはすぐに組織に知れ、フランクは依頼品の女ライと共に組織に狙われることとなる。

キャスト

役名 俳優 日本語吹き替え
DVD・BD テレビ朝日1 テレビ朝日2
フランク・マーティン ジェイソン・ステイサム 山路和弘 木下浩之 井上和彦
ライ・クワイ スー・チー 根谷美智子 片岡身江 園崎未恵
ウォール・ストリート マット・シュルツ 西凜太朗 高橋和也 西凛太朗
タルコーニ警部 フランソワ・ベルレアン 小島敏彦 大塚周夫 矢田耕司
ミスター・クワイ リック・ヤング 後藤哲夫 宝亀克寿 石田太郎
  • テレビ朝日1:初回放送2004年9月26日「日曜洋画劇場」。
  • テレビ朝日2:初回放送2006年5月28日「日曜洋画劇場」。

スタッフ

  • 製作:リュック・ベッソン
  • 監督:ルイ・レテリエ、コーリー・ユン
  • 製作総指揮:スティーブ・チャスマン
  • 脚本:リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン
  • 撮影:ピエール・モレル

その他

  • 本作は3つのルールのうち「依頼品を開けない」を破っているが、3つのルールとは別に「契約終了後の再契約はしない」というルールも破っている。
  • 一部のシーンでリュック・ベッソンが監督している。
  • 最初の銀行強盗を目的地まで運ぶときの話で主人公の乗るBMWの右ミラーが取れたり取れていなかったりするシーンがある。

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